楽しようとするときに2種類の方法がある
さぼる
省エネ
どちらも工夫が必要
工夫には思考と実践経験が必要
さぼる 労働者 得 雇用者 損
省エネ 労働者 得 雇用者 得
功利主義的に後者を選択が正しい
労働者個人の利益で考えても、
省エネを選択することで、雇用者に感謝され
返報性の原理が働き、長期的に賃金アップなどの利益が発生する可能性が単にサボるよりは
高いだろう。
と言うことで労働者として仕事で楽したければ、
いかに省エネで無駄なく疲れないようにする
方法を探究すればよい、もしそこで長期的に働くならば。
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